日本人投資家にとって、海外投資にチャレンジしたいけど、実現まで至っていないという方が増えています。老後生活資金が2,000万円以上必要ということになり、より効率的に資産形成することができる海外投資が話題になっているのです。これから初めて海外投資にチャレンジしたいという方は、どの会社を利用したらよいのでしょうか。今回は、初めての海外投資のパートナーとしておすすめのAXIORY(アキシオリー)の魅力をお伝えしてみようと思います。
AXIORY(アキシオリー)の企業情報
アキシオリーは、アキシオリーグローバル社が運営している、世界中で人気の海外FX会社です。アキシオリーのサービスがスタートしたのは、今から15年前の2007年の事になります。2007年の段階では、金融機関に向けたシステムの開発、FXトレードシステム自体の開発など、開発業務が多かったようです。様々なシステムを開発を続けていることによって、蓄積されたノウハウを活かし、2013年に個人向けFX取引サービスに参入しました。
アキシオリーは、拠点をキプロスやロンドン、チェコなど合計で9つ国に用意しています。中でも金融ライセンスを取得しているキプロスは、アキシオリーの最重要拠点となっています。アキシオリーの代表を務めているのは、アキシオリーインテリジェンスのトーマシュ・ウィスニーウースキ氏です。トーマシュ・ウィスニーウースキ氏は、世界中で400を超えるセミナーを開催してきた人物です。過去のライブセミナーでは、一度もマイナスの結果を出していないという伝説を持っています。
AXIORY(アキシオリー)の特長
アキシオリーは、高い約定能力に加え、極小スプレッドという2つの魅力を持った海外FX会社です。この2つのメリットによって、利用しているトレーダーの取り引き環境は、最良のものになっています。また、同じ海外FX企業に負けないサービスを提供するために、トップクラスの金融機関10社以上と、リクイディティ契約を結んでいますので、流動性の高い売買が約束されています。
また、トレーダーの方は、安心して資産運用できるように、低スプレッドな環境の実現に、並々ならぬ情熱を注いでいます。皆が羨む低スプレッドを可能にするために、Bank of AmericaやBarclay Bank、UBSのようなTier1銀行の供給価格の中から、ベストの組み合わせを、トレーダーに提示し続けています。この働きによって、この業界では、破格のドル円スプレッドが0.0Pipsという数値を維持する事が出来ているのです。
日本人からみたAXIORY(アキシオリー)の評価
アキシオリーは、ブローカーライセンスを、ベリーズ金融当局IFSMから取得しています。また、The Financial Commissionという信頼できる組織にも加盟しています。また、自社による厳しい基準の自主規制も行っていますので、信頼度の高い海外FX企業として評判となっています。
また、アキシオリーには、日本人専任スタッフが常に在籍しています。FX業界で、長年活躍してきたスタッフですので、単なる日本語要員ではなく、しっかりと込み入った相談をすることもできます。メール対応だけでなく、ライブチャットでの日本語サポートもありますので、安心しながらサービスを利用することができます。このあたりが、初心者の海外FXトレーダーから愛される理由だと思います。